Ritsu Otsukaのブログ

来年ケープタウンに留学する大学3年生です。

そこで世界的なイノベーションを起こした人々から見たSilicon Cape【後半】

 
こんにちは。
 
では早速昨日の続きから書いていきます。
 
七人目はアフリカを代表するアニメ制作会社Triggerfish Animation Studiosの共同創業者兼CEOであるStuart Forrest氏

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写真:Stuart Forrest | Design Indaba

ケープタウンはアフリカの心臓とも言える独創の中心地であり、アフリカ大陸の独創的な声を世界にもたらすために必要な組織と優秀な人材を兼ね備えています。」

 

八人目は携帯電話のキュリティサービスなどを提供しているEntersektのCEOであるSchalk Nolte氏

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写真:Entersekt CEO on finding the perfect funding partner [video] – Ventureburn

ケープタウンは、優れたフィーダースクール、美しい景観、素晴らしい気候、創造性を刺激する起業家精神と素朴な楽観主義のユニークな融合など、真のグローバル革新の拠点になるために必要なすべての要素を備えています。」
 
 
九人目はアフリカトップレベルのソフトウェア開発会社DVTの CEOであるChris Wilkins氏
ケープタウンは、南アフリカの技術拠点にふさわしいスキルが濃く集中しています。ケープタウンのライフスタイルとワーク・ライフ・バランスには、世界各地の優秀な人材が引き付けられます。それはつまり偉大なテクノロジーハブの構築を加速させるということです。」
 
 
十人目はウェブ系コンサル会社であるBSGの CEOであるGreg Reis氏
ケープタウンのその象徴的な景観、人々の革新的な野望、変化を受け入れ、絶え間なく進化するインフラへの希望が、グローバルな情報技術の拠点としての可能性を秘めていると、BSGは長い間信じていました。」
 
 
十一人目は南アの企業向けにソフトウェア開発を行うKRSのCEOであるLorraine Steyn 氏
ケープタウンは非常に創造的な街です。ここのライフスタイルは素晴らしく、成長を遂げるアフリカのシリコンバレーとも言われており、革新的で創造的な人々を引き付けています 」
 
 
十二人目は南アフリカの内務大臣Naledi Pandor氏
「MeerKATやSKAのような大規模な天文学施設を開発することは、世界の利益のために、アフリカ大陸全体に科学的、社会経済的、人的資本開発の強力な推進力となります。このアフリカの取り組みは南アフリカが主導していることを誇りに思います」
 
 
 
以上の12人になります。
 
前半の最後にも少し書きましたが、やはりトップレベルの大学があることによって優秀な学生が多く集まっていることがケープタウンの1番の強みであるように感じます。
 
まとめてみると
 
・優秀な人材
・トップレベルの大学
・素晴らしい景観、気候などのライフスタイル
・革新的な文化
・強力なICTインフラ
 
シリコンケープのエコシステムの特徴としてはこんな感じでしょうか。
 
トップレベルの大学や、素晴らしい気候やライフスタイルがあるというところなどシリコンバレーとの共通点もいくつかあるようです。
 
まとめていく中で気になったのは新しいサービスに対する規制がどんな感じなのかというところです。
 
メディアにも載っているかもしれませんが、このへんは現地で実際にリアルな声を聞いてみたいです。
 
ではまた明日書きます。