Ritsu Otsukaのブログ

留学前の下調べと留学中の記録です

人工知能の歴史についてまとめてみます

こんにちは。

 

最近では毎日のように“人工知能”や“AI(Artificial Intelligence)”という言葉を耳にするようになりました。

 

今日は人工知能のルーツを辿ってみたいと思います。

 

AIは3回のブームがあったとされ、

 

1回目は1950年代〜1960年代

★探索・推論:ルールとゴールが決められている中で最短・最適な選択肢を選んでいく

例:チェス、迷路、数学の定理など

キーワード:自然言語処理ニューラルネットワーク遺伝的アルゴリズム

 

1950年にイギリス人数学者アラン・チューリングの論文

「Computing Machinery and Intelligence」

の中で機械が知的かどうかを判定するためのチューリングテストについて論ずる中でArtificial Intelligenceの概念が提唱されました。

そして1956年のダートマス会議にてアメリカ人計算機科学者のジョン・マッカーシー

公の場で“AI”という言葉を用いました。

これをきっかけに企業や政府から多額の研究資金を調達しました。

 

しかしルールやゴールが曖昧なものには役立たず、

コンピューターや人工知能の言語処理能力が指摘され、

1970年代に入ると資金も縮小され、人工知能研究は冬の時代を迎えました。

 

2回目は1980年代から1990年半ば

★知識:人工知能に医療や法律などの専門知識を取り込み、、専門家の知識やノウハウをルール化、一部であれば現実の出来事に対しても専門家と同様の判断が下せる

例:「馬」と「縞(シマ)」、それぞれの概念を知っている人はシマウマ=「馬」+「シマ」だと理解することができる

キーワード:エキスパートシステム

 

人間の専門家の知識を機械に覚えさせるためには膨大な量のルールを作成してインプットしなければいけないということと、「人工知能は一般常識レベルの曖昧な事柄に対応できない」という問題点。

そもそも人間の知っていることが多すぎることやそれをどう表現するか、また、解釈や意味の多様性に対応することは容易なことではないようです。

そして、「知識やルールを沢山入れれば賢くはなるが、そのような人間の知識すべてを書ききれない」ということで限界に行き当たり、結局ルールが明確で簡単な事例にしか対処できず、2度目の冬を迎えました。

 

 

3回目は2010年頃〜

機械学習開発者が予めすべての動作を決めておく従来型のプログラムとは異なり、与えられた情報を元に学習し、自律的に法則やルールを見つけ出す手法やプログラム

★深層学習:

例:囲碁でAIがプロ棋士に勝利

キーワード:ディープラーニング

 

デジタル機器の急速な普及や通信技術の発達で大量のデータ・いわゆる「ビックデータ」が集まるようになりました。

これまでとは比べ物にならない量のデータ収集・解析することで、人工知能は活躍の場を広げています。

現在の第三次ブームは「機械学習、そしてディープラーニング」に象徴されるもので、

これまではデータの特徴をは人間が与えていたが、ディープラーニングによって、AIは自ら新たな概念を理解したり、例外に対処できるようになった。

 

 

歴史を見てみると、50年以上前から人工知能という言葉は存在していたようです。

限られた枠組みの中でしか有用できないフレーム問題は解決するかもしれないですね。

 

 

 

 

 

Googleも注目するアフリカのスタートアップ

こんにちは。
 
先日、GoogleがLaunchpad Acceleratorプログラム5期に参加する24のスタートアップを発表しました。
 
 
Launchpad Acceleratorプログラムとは
 
シリコンバレーGoogle本社にて2週間のトレーニング
Googleシリコンバレーの専門家によるパーソナライズされた指導
Google製品の使用権利
グローバルメディアとマーケティングのスポットライトの機会
プログラムの完了後6ヶ月間の継続的なサポート
成長段階の創業者とメンターのグローバルなコミュニティへのアクセス
 
つまりスケールするためにサポートしてくれるというプログラムです。
 
 
 
アフリカ以外のものを簡単に見ていくと、、
 
 
 
Maya Apa:医師やセラピストに簡単に質問したり繋がることができるデジタルヘルスケアアプリ
 
インド
BabyChakra:妊娠、出産、子育てをサポートし、医師や小児科医や子育ての専門家と繋がることができる子育てアプリ
 
m.Paani:消費市場や消費者のデータ、ブランディングなどマーケティングサービス
 
NIRAMAI:早期の乳がんを発見するスクリーニングソリューションを開発したヘルステックスタートアップ
 
SocialCops:より良い意思決定のためのデータを提供するスタートアップ
 
Kulina:フードサブスクリプションサービス
 
VividTech:VividTechは、オーディオ専用IVRをインタラクティブで使いやすいビジュアルIVRに変換する製品をプロダクトを提供
 
フィリピン
ayannah:世界の新興国中流階級向けに手頃な価格でアクセス可能なデジタル金融サービスを提供するスタートアップ
 
タイ
Priceza:ショッピングサーチエンジン兼価格比較プラットフォーム
 
Monkey Junior:10歳以下の子供向けに言語、数学、科学が学べる教育系サービス
 
 
Synetiq機械学習バイオメトリクス(人物を認識する技術)を利用して高性能な動画広告を作成するのを支援するスタートアップ
 
Stop:食料雑貨や医薬品の即日配送プラットフォーム
 
 
ロシア
App in the Air:フライト記録や空港検索、空港内の情報などを提供するフライトアシスタントアプリ
 
Voximplantクラウドコミュニケーションプラットフォーム
 
アルゼンチン
Etermax:大規模なゲームデベロッパ
 
Restorandoラテンアメリカ専用レストラン予約サイト
 
ブラジル
Loggi:オフィスの事務製品、EC、フードなど幅広く対応するデリバリープラットフォーム
 
Nubank:完全にデジタル化された金融テクノロジー企業
 
Grupo ZAP Viva Real:オンライン不動産プラットフォーム
 
メキシコ
Clip:モバイル決済サービス
 
kubo.financiero:ローンなどのインターネット金融サービス
 
 
以上21のスタートアップはアジア、ヨーロッパ、中東、ラテンアメリカのスタートアップです。
 
アフリカからは3つのスタートアップが選ばれています。
 
 
 
1つ目はAerobotics

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南アフリカのAeroboticsはフルーツ農園で育ったJames PatorsonとUberで1年間働いた経験を持つBenji Meltzerのケープタウン大学出身の二人によって立ち上げられました。

 

ケープタウンを拠点としているアエリアルデータ解析プラットフォームで、主に農業用のドローンユーザーに分析機能を提供しています。

 

2017年8月には、南アフリカベンチャーキャピタルである、4Di Capialとthe Savannah Fundから60万ドルの資金を調達しています。

 

そして9月にはEuropean 2017 Startup Insurtech Awardも受賞しています

 

南アフリカの農業にイノベーションを起こすことが期待されている2018年注目のスタートアップです。

 

 

2つ目はHelium Health

https://heliumhealthcare.com/css/images/logo-dark.svg

元ゴールドマンサックスのDimeji Sofowora氏によってナイジェリアのラゴスに設立されました。
 
病院向けソフトウェアを提供する医療系スタートアップで、患者の電子カルテ作成から病院の管理業務まで病院が行う業務を全て行うことができるソフトウェアで、作業も効率化することができます。
 
今年2017年8月に行われたカリフォルニア州のマウンテンビューにあるAirbnbDropboxを輩出したベンチャーキャピタルのY Combinatorによるデモデイに参加し、多くの投資家にプレゼンしています。
 
 
 
3つ目はPaylater

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こちらもナイジェリアのラゴスに拠点を置くスタートアップで、ハーバードビジネススクールMBAホルダーであるChijioke Dozieによって設立されたOnefiが提供するアプリです。

 

Paylaterはデジタル金融サービスアプリで、いつでもどこでも小額のローンを手に入れることができます。

 

予期せぬ費用や緊急の現金需要をカバーするための短期借入金を提供するシンプルで完全なモバイル貸出プラットフォームで、 迅速な申請手続きにより、PayLaterローンを24時間年中無休で申請することができます。

 

そして銀行口座を利用できない人にも対応しています。 

 
 
アフリカ最大の経済大国でありながらも現金主義が強く代金引換が中心となっています。
そのような国でモバイル金融サービスがどのようにスケールしていくのか注目していきたいです。
 
 
 

南アフリカで使われているアプリ

こんにちは。

 

今日は南アフリカ南アフリカと人々はどういったアプリをいつも使用しているのかまとめていきます。

 

1.WhatsApp

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WhatsAppは日本では使っている人はあまりいませんが、メッセンジャーアプリで日本のLineとほぼ同じです。

 

以前は1年間は無料で2年目以降は年間99セントの利用料がかかっていましたが、2016年1月より無料になりました。

 

Yahoo!の社員であるBrian Acton氏と Jan Koum氏が2009年にシリコンバレーで設立し、2014年にはFacebookに190億ドルで買収されました。

 

世界180カ国、10億人以上が使用しており、メッセンジャーアプリ世界シェアNo.1となっています。

 

2.Wish – Don’t OverPay

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WishはGoogle、Yahoo、Facebookで技術開発リーダーを務めたPeter Szulczewski氏とDanny Zhang氏により2010年に設立されたContextLogicが運営するECアプリです。

 

他に次世代ネット広告技術の開発なども行なっており、サンフランシスコに拠点を置いています。

 

ファッションをメインにいろいろ取り扱っているようです。

 

3.Share.it

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Share.itは無料のファイル共有アプリでパソコンが有名なLenovoが提供してます。

2012年ローンチされ、現在は世界200ヶ国に6億人にユーザーを抱えています。

 

4.Facebook Lite

 

Facebook LiteはFacebook新興国向け軽量版アプリで、通信が不安定な環境や、2Gネットワークへの最適化をはかっているリリースされました。

 

解像度が低かったり、データ通信を多く使用する動画の視聴などの昨日は削ぎ落とされています。

 

2015年にリリースされ、日本ではダウンロードできませんでしたが今年4月がら日本でもダウンロードできるようになっています。

 

5.Capitec Remote Banking

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Capitec Bankが提供する残高確認や振込ができるアプリです。

南アフリカでもサイトやアプリなどのインターネットを介した取引サービスが普及しています。

しかしセキュリティ上の懸念などまだまだ問題点はあるようです。

 

 

 

南アフリカのサービスは地域によりますがほとんど先進国と変わらないようです。

日本では圧倒的なシェアを誇るLineも南アフリカでは全く使われていません。

 

UberAirbnbなどのシリコンバレー初の最先端のシェアリングエコノミーなどもどんどん普及してきています。

 

他にどんなアプリが流行っているのかなど現地滞在中に実際に使用したり話を聞いたりして深く理解していこうと思います。

 

 

 

【ケープタウン】水を使いすぎる家庭には罰金

こんにちは。

 

これまでもいくつか南アフリカケープタウンが抱えている問題について触れてきましたが、まだまだ多くの問題を抱えています。

 

その一つに水不足があります。

 

 

 

比較的発展している南アフリカでも約3割の人々は農村に暮らしています。

 

アフリカ市場は人口増加による経済発展が期待されており、2100年には約45億人、世界の約4割を占めるとされていますが、それにつれて水需要も拡大していくことになります。

 

急速な人口増加にも関わらず、今世紀に入ってからはダムなどの貯水インフラは新たに開発されていません。

 

留学先のケープタウンは地中海性気候なので夏は乾季で雨があまり降りません。

そのため毎年夏が終わったあとの4月、5月あたりは特に水不足が懸念されています。

 

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ケープタウンで行われた市長主催の雨乞いの儀式:Religious leaders pray for 'much-needed' rain | IOL News

 

干ばつなどの影響もあって、あまりの深刻さにケープタウンでは、水の使用制限レベルが1人当たり87リットルまでだったレベル5からレベル6に引き上げられ、

2018年1月からは月に10,500リットル以上使用する家庭には罰金が課せられるという記事も出ています。

 

City of CT to introduce level 6 water restrictions in JanMayoral Committee member Xanthea Limberg says this is in response to national government imposing further instructions on the province.

EWN

ewn.co.za

 

 

世界全体の年間水需用量は

農業用水が約7割(ほとんどが灌漑目的)

工業用が約2割(製造用と火力・原子力発電所用の冷却用がそれぞれ半分)

家庭用が約1割

 

となっています。

 

サブサハラアフリカの人口の約6割は農村に住んでおり、土地を持ち、自給自足の生活をしています。

 

人口増加

食料需要増加

耕地面積拡大

 

よって今後もアフリカでの水不足はどんどん深刻化していくでしょう。

南アフリカスタートアップ買収額ランキング

こんにちは。

 

今日は南アフリカのスタートアップのM&Aについてみていきます。

 

買収側はM&Aで何を購入しているのかまとめると、

 

・新規事業

・人

・地方や海外拠点、ライバル

シナジー

・既得権、許認可

 

などなど

細かく見ていけば色々ありますが、簡単にみるとざっとこんな感じでしょうか。

 

 

 

1.Thawte (1999年、約5億7500万ドル、ケープタウン

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Thawte SSL Certificate | Discount Up to 70% | TheSSLMart

 

1995年に設立されたこの会社はSSLサーバー証明書(通信の暗号化やWebサイト認証など)を提供するソフトウェア開発企業で買収当時は世界の40%のシェアを誇っていました。

 

設立から4年後の1999年に米国のVeriSignにR3.5billion(約5億7500万ドル)で買収され、VeriSignは2010年に米国のSymantecに買収されています。

Symantecグループは現在世界シェアNo.1となり、世界中の人々にセキュリティサービスを提供しています。

 

 

2.Kapa Biosystems(2015年、4億4500万ドル、ケープタウン

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Team:Calgary/OurTeam/Sponsors - 2013.igem.org

2006年にTrey Foskett、Paul McEwan、Ron McEwan、Chris McGuinnessの4人が共同設立したこの会社はライフサイエンス関連の高性能の試薬キットを世界中の科学者に提供する会社です。

 

2015年にスイスの製薬・ヘルスケア企業Rocheに4億4500万ドルで買収されました。

RocheはKapaが持っている開発力を加え、新技術の開拓やプロダクトポートフォリオを拡大する目的のようです。

 

 

3.GetSmarter(2017年、1億2300万ドル、ケープタウン

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GetSmarter: Learn Online with the World's Top Universities

 

オンライン教育系スタートアップで、2008年に兄弟であるRob PaddockとSam Paddockによってケープタウンで設立されました。

現在は70カ国5万人以上が受講しており、オックスフォード大学ケンブリッジ大学などのハイレベルな教育が受けれるようになっています。

 

今年5月に同じくオンライン教育プラットホームを提供する米国の2Uに1億300万ドルで買収されたと発表されました。

 

 

4.Fundamo(2011年、1億1000万ドル、ケープタウン

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Visa buys Fundamo for $110m - Corporate Finance Africa Magazine

 

2000年にケープタウンで設立されたスタートアップで、通信事業やモバイル金融サービスを提供しています。

アフリカ、アジア、中東の約40カ国、500万人以上のユーザーを抱えています。

 

2011年に米国に本社を置くクレジットカードで有名なVisaに1億1000万ドルで買収されました。

これによりVisaはアフリカなどの地域のサービスを強化していったようです。

 

 

5.Nimbula(2013年、1億1000万ドル、ケープタウン

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https://www.crunchbase.com/organization/nimbula

 

2008年に設立されたクラウドコンピューティングプラットフォームを開発するソフトウェア開発企業で、ケープタウンシリコンバレーに拠点を置いています。

 

2013年にシリコンバレーに本社を置くソフトウェア大手のOracleに1億1000万ドルで買収されました。

 

 

買収額上位5つの企業をはすべてケープタウンに拠点を置いています。

南アフリカではヨハネスブルグなどの他の地域に比べ、ケープタウンはスタートアップのエコシステムが整っていると見て良いのではないでしょうか。

 

ほとんどが米国企業による買収で、アフリカへの事業拡大がメインに感じます。

今後もアフリカの成長市場への投資は拡大していくと予想できるので、アフリカでサービスを広めることができれば、米国や中国などの大企業への大型イグジットが期待できるのではないでしょうか。

 

今後もアフリカ企業のM&Aには注目していこうと思います。

 

 

 

空港利用者数比較

こんにちは。

 

今日は世界の空港について書いていきます。

 

南アフリカ主要な空港は

 

O・R・タンボ国際空港(ヨハネスブルグ

ケープタウン国際空港(ケープタウン 

キング・シャカ国際空港(ダーバン)

 

この3つになります。

 

年間利用者数はそれぞれ順に、約2000万人、約1000万人、約500万人となっています。

 

他のアフリカの主要な空港は

 

ラゴスのムルタラ・モハンマド国際空港(1000万人)

カイロのカイロ国際空港(1500万人)

ナイロビのジョモ・ケニヤッタ国際空港(1000万人)

カサブランカ(モロッコ)のムハンマド5世国際空港(800万人)

 

こんな感じです。

 

世界のランキングを見ると

 

1位 ハーツフィールド・ジャクソン・アトランタ国際空港 1億400万人
2位 北京首都国際空港 9400万人
3位 ドバイ国際空港 8400万人
4位 ロサンゼルス国際空港 8200万人
5位 羽田空港 8100万人

 

なんと羽田空港は世界第5位となっています。

 

世界のトップレベルの空港と比較するとアフリカの空港利用者数はやはりだいぶ少ないです。

 

南アフリカと日本の空港を比較すると、

ダンボ空港は福岡空港ケープタウン空港は中部空港とほぼ同じぐらいの利用者数です。

 

また、こちらの記事では、ケープタウン国際空港は出発、到着共に20%以上増加していると記載しています。

https://businesstech.co.za/news/lifestyle/213357/south-africas-busiest-airports-right-now/

 

前の記事でも載せたように、トリップアドバイザーの旅行先ランキングで1位になるほどの観光地であることが大きく関係していると思われます。

 

南アフリカやその他アフリカの国々について、いろんな視点から見ていきたいと思います。

 

 

 

 

 

【警察版Uber】犯罪大国南アフリカの防犯アプリ

こんにちは。

 

南アフリカは犯罪大国ということでも有名です。

 

こちらの記事では僕が留学するケープタウンは殺人多発都市で世界第9位となっていて、なかなか危険です。

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世界の「最も殺人が起こる都市」トップ50が発表! 84%が中南米であることが判明 | ロケットニュース24

 

なぜこんなにも治安が悪いのか、大きな原因としては失業率の高さ、貧富の格差が挙げられます。

 

社会における所得分配の不平等さ、つまり格差を示すジニ係数ランキングでは2014年において南アフリカはなんと世界1位になっています。

世界のジニ係数 国別ランキング・推移 - Global Note

 

アジア系の人は少なくて目立ち、お金を持っている観光客とみられ、犯罪の標的になりやすいようです。

 

そのためしっかり防犯対策もしなければなりません。

 

南アフリカで普及している防犯アプリのNamolaついて書いていきます。

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Namolaは非営利団体Happimoが開発したアプリで、警察板Uberと言われています。

 

先月11月に南アフリカ全域に対応できるようになったため、農村部含め南アフリカのどこにいてもサービスを受けることができます。

 

全て無料で、24時間365日対応しており、登録ユーザーは10万人を超えているようです。

 

ボタン一つで最寄りの警察署に連絡が行き、ユーザーの正確な位置を把握し、警察を派遣するため、オペレーターが名前や場所を確認する手間を省くことができます。

 

また、通話ができない場合はチャット機能も使用できます。

 

犯罪が多発するスポットのデータなども取れそうですね。

現地では実際に使用したことのある人などに感想など聞いてみたいと思います。

 

滞在中は感染症や犯罪などの対策は気を抜かずに生活していきます。